2017年 04月 14日 ( 1 )

嬉しいお手紙(*´꒳`*)

2017(H29) 4月12日(水) 曇
この日は、読み聞かせの日でした。

ほんとに珍しく生徒のみんなが院内学級に揃う事が出来ました。
みんなが揃うと いつになく活気がでます。

読み聞かせの終わりにH君が、お手紙をくれました。
5月には退院していないので今日が最後の読み聞かせでした。
手作りの折り紙を添えて、とても綺麗な文字で書かれてありました。

1年間の入院生活…頑張りましたね。
辛い時もいっぱいあったと思いますが、読み聞かせに伺うといつも穏やかで
ジッとお話に耳を傾けてくれました。愉快な話では楽しそうに笑い
興味を引く本は手に触れて見ましたね。
手先がとても器用で、いろんな物作っていましたね。この折り紙も手が込んでいて
てんとう虫のコースターなど使うのがもったいないくらいです。

これまで、読み聞かせした本の中で「世界がもし100人の村だったら」という本が
心に残っていると聞いて、私は嬉しく思いました。最高学年でもあるH君が、世界の中の視点で何か感じてくれるといいなと思って選んだ本だったからです。世界には色んな人がいてその置かれた環境の中で生きているんですね。みんなが世界の中の1人です。

昨年の5月に、フェルト絵本の「こいのぼり」を読みましたね。続きはまた来年の5月にと言っていたのを楽しみにしていてくれたんですね。ありがとう♡
いる間に続きを読んであげれなくてごめんなさい。でも、お話のストーリーは大体出来ているので 後はチクチクと縫って作るだけなんですが、もう少し時間がかかりそうです。完成したらブログにUPしますので、時々覗いて見て下さいね。

新年度からは中学生!やりたい事いっぱいありますね。いろんな人と出会っていろんな事を少しづつ経験していってください。無理はしないで、疲れたら休みましょう。
そして将来、大人になったH君に再会できたら嬉しいですね。
私は、おばあさんになっているでしょうけど(世間では、もうおばあさんと呼ばれる歳ですが(笑))、ずっと あの場所で読み聞かせをしていると思いますし このブログで布絵本を紹介していると思います。

H君のお母様、お心のこもったお手紙ありがとうございました。
彼にとって大変な1年間だったと思いますが、人生の中での貴重な時間でもあったと思います。この経験がきっと彼の糧になって将来役に立つことを願っています。
読み聞かせの後は「また来月ね」と言う言葉は使えませんでしたので毎回「お話を聞いてくれてありがとう」という気持ちでおりました。今回は「退院おめでとう」という言葉で締めくくらせていただこうと思います。



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とても綺麗な折り紙をたくさん作って下さいました。
コースターのリボンを解くのがもったいないくらいでした。(ほどきましたよ(^^))
お手紙も 面白いたたみ方でした。貴重なお写真まであって(照れますが嬉しいです)。



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てんとう虫さんがのったコースターとシャツの形に折った折り紙の中にボールペン♪♪
コースターもボールペンも大切に使わせていただきますね。(でもコースターはもったいないからしばらく飾って楽しみます♪)(ボールペンは早速仕事で使っています(^^))








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「世界がもし100人の村だったら」

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2001年に出版された本です。あれから16年…
世界は、どう変わったでしょうか。

そして これから どう変わっていくのでしょうか。




by sakomamabook | 2017-04-14 07:35 | 雑日記 | Comments(8)